製品情報

製品Q&A

エレンタール®P乳幼児用配合内用剤 Q&A

「製品Q&A」は、医療関係者の皆様からよくご質問頂く事項をとりまとめたものです。
製品の適正使用に関する参考情報であり、すべての事例にあてはまるものではございません。
その他のお問い合わせは、弊社くすり相談室、または担当MRにいただきますようお願いします。

安全性

Q.本剤中に、食物アレルギーと関連する成分は含まれますか?
A.本剤が含有する食物アレルギーと関連する成分として、ゼラチン、大豆油、大豆レシチンがあります。

安定性

Q.本剤の溶解後の安定性は?
A.調製後、6時間以内に投与をお願いします。ただし、冷蔵して保存する場合は、30時間以内に使用してください。(溶解後の長時間保存は微生物増殖のおそれがあります。)

参考:インタビューフォーム Ⅷ.14.適用上の注意(1)

組成

Q.本剤を溶解した際の浸透圧は?
A.浸透圧は以下の通りです。
0.5kcal:325mOsm/L.
0.6kcal:390mOsm/L.
0.7kcal:455mOsm/L.
0.8kcal:520mOsm/L.
1.0kcal:630mOsm/L.

参考:インタビューフォーム Ⅳ.5.調製法及び溶解後の安定性
Q.本剤を溶解した際のpHは?
A.pHは以下の通りです。
1.0kcal:pH=6.1
0.5kcal:pH=6.3

参考:インタビューフォーム Ⅳ.5.調製法及び溶解後の安定性
Q.本剤の食塩相当量は?
A.約735.6mg(1包80gあたり)です。

参考:本剤1包中のナトリウム量289.6mg×2.54=735.6mg
(ナトリウム量からの塩分換算式:食塩相当量=ナトリウム量×2.54)

使用方法

Q.本剤の調整法は?
A.本剤 1袋80gを1kcal/mLに調製する場合、容器に常水又は微温湯を約260mL入れ、本剤1袋80gを加えて速やかに攪拌します。この場合、溶解後の液量は約310mL(1kcal/mL)になります。
本剤1袋80gを0.8kcal/mLに調製する場合、容器に常水又は微温湯を約340mL入れ、本剤1袋80gを加えて速やかに攪拌します。この場合、溶解後の液量は約390mL(0.8kcal/mL)となります。

参考:インタビューフォーム Ⅳ.5.調製法及び溶解後の安定性
Q.本剤をお湯で溶解してもよいですか?
A.高温の水で溶解することは避けてください。40℃、60℃の水溶液中では、24時間後に、L-システィン塩酸塩水和物、総アスコルビン酸の低下、L-チロシンエチルエステル塩酸塩の含量低下が認められました。

参考:インタビューフォーム Ⅳ.5.調製法及び溶解後の安定性

フレーバー

Q.本剤のフレーバーには、どんな種類がありますか?
A.本剤専用フレーバー「フルーツミックス」があります。また、成分栄養剤専用フレーバーもご使用いただけます。成分栄養剤専用フレーバーに関するQ&Aは、『エレンタール®配合内用剤』Q&A、をご参照ください。

参考:成分栄養剤専用フレーバーのご案内
Q.フレーバー「フルーツミックス」(1包20g)に含まれる糖質量は?
A.19.8g です。
(他フレーバーの糖質量は、「エレンタール配合内用剤」Q&Aをご参照ください。)

参考:インタビューフォーム Ⅳ.14.その他

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