中等症の活動期潰瘍性大腸炎患者に対するカログラ®錠の有効性と安全性 実臨床下の観察研究から

日本標準商品分類番号 872399/医薬品リスク管理計画対象製品 中等症の活動期潰瘍性大腸炎患者に対するカログラⓇ錠の有効性と安全性実臨床下の観察研究から 潰瘍性大腸炎治療剤/α4インテグリン阻害剤 カログラⓇ錠120mg 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.3 重度の肝機能障害(Child-Pugh 分類C)を有する患者[9.3.1参照]
このページでは、下記2つの臨床試験の結果をご紹介いたします。
◆ 試験① 国内第Ⅲ相試験(AJM300/CT3試験)(検証的試験)
◆ 試験② 試験② 中等症の活動期潰瘍性大腸炎日本人患者におけるカロテグラストメチルの実臨床下での有効性と安全性
「禁忌を含む注意事項等情報」等は、Drug Informationをご参照ください。

試験① 国内第Ⅲ相試験(AJM300/CT3試験)(検証的試験)

社内資料:第Ⅲ相試験結果(2022年3月28日承認、申請資料概要2.7.3)[承認時評価資料]
社内資料:第Ⅲ相試験結果(2022年3月28日承認、申請資料概要2.7.6.14)[承認時評価資料]
Matsuoka K, et al. Lancet Gastroenterol Hepatol. 2022; 7(7): 648-657
利益相反:本研究はEAファーマとキッセイ薬品の支援を受けた。著者にEAファーマの社員が含まれる。

試験概要

目的 活動期潰瘍性大腸炎患者を対象に、プラセボを対照とした二重盲検比較試験によってカログラ®錠の有効性及び安全性などを検討する。
試験デザイン 初回投与期:プラセボ対照無作為化二重盲検多施設共同並行群間比較試験(プラセボとの有効性の検証試験)
再投与期:無対照多施設共同単群試験
対象 経口の5-ASA製剤(SASP製剤を含む)に対して効果不十分又は不耐の中等症の活動期にある日本人潰瘍性大腸炎患者203例
方法 初回投与期:カログラ®錠 120mg錠又はプラセボ錠を1回8錠、1日3回食後に経口投与した。
再投与期:カログラ®錠 120mg錠を1回8錠、1日3回食後に経口投与した。
評価項目 【主要評価項目】
初回投与期検証期(8週)におけるMayoスコアによる改善率①(検証的解析項目)
以下の3つの条件を満たす被験者の割合
  • 0週のMayoスコアと比較して30%以上減少かつ3点以上減少
  • 血便サブスコアが0週と比較して1点以上減少又は1点以下
  • 粘膜所見サブスコアが1点以下
治験薬投与開始時のMayoスコア別改善率[主要評価項目のサブグループ解析]
【安全性の評価項目】
初回投与期の安全性:副作用発現率[初回投与期検証期、初回投与期全期間(検証期と継続期)]
解析計画 【主要評価項目】
主解析ではFASを解析対象集団とし、Mayoスコアによる改善率①を目的変数、投与群及び割付因子を説明変数としたロジスティック回帰分析(主効果モデル)を行った。また、プラセボ群に対するオッズ比及びその両側95%信頼区間を算出し、Wald χ2検定を行った。プラセボ群と比較し、カログラ®錠群が有意に改善した場合、本剤の有効性が検証されたと判断した。
割付因子は以下のとおりであった。
  • 本登録時におけるMayoスコア
  • 今回の活動期における副腎皮質ホルモン製剤(経口剤、注射剤、局所製剤)、抗TNF-α抗体製剤、免疫療法剤治療の有無
  • 今回の活動期における寛解導入療法開始日から本登録日までの期間
副解析では原疾患の罹患部位、罹病期間、治験薬投与開始時のMayoスコアの背景因子別のサブグループ解析等を行った。
【安全性の評価項目】
安全性は、初回投与期及びカログラ®錠投与期の回数ごとに評価した。有害事象は治験薬との因果関係別に発現例数と発現率を投与群別に算出した。
*検証的な解析以外で得られたp値を名目上のp値とした。

初回投与期検証期(8週)のMayoスコアによる改善率①[主要評価項目](検証的解析結果)

8週時のMayoスコアによる改善率①は、カログラ®錠群45.1%(46/102例)、プラセボ群20.8%(21/101例)でした。Mayoスコアによる8週時の改善率①を目的変数とし、投与群及び割付因子を説明変数としたロジスティック回帰分析(主効果モデル)におけるカログラ®錠群のプラセボ群に対する有意差が認められたことから、プラセボ群に対するカログラ®錠の優越性が検証されました(プラセボ群に対するオッズ比[両側95%信頼区間]3.30[1.73, 6.29]、p=0.0003、Wald χ2検定)。
※投与群、ベースラインにおけるMayoスコア(6点以上7点以下、8点以上10点以下)、ステロイド、抗TNF-α抗体製剤、免疫療法剤治療の有無及び寛解導入療法開始日から本登録日までの期間(4週未満、4週以上)を説明変数としたロジスティック回帰分析

治験薬投与開始時のMayoスコア別改善率[主要評価項目のサブグループ解析]

治験薬投与開始時のMayoスコア別のMayoスコアの改善率は、7以下、8以上いずれにおいてもプラセボ群に対して有意に改善しました(名目上のp値:p<0.05、χ2検定)。
グラフ/縦軸が改善率、横軸が7以下(n=43)(n=42)(プラセボ群との差[95%信頼区間]22.6%[1.8, 40.8]p=0.0335※)、8以上(n=59)(n=59)(プラセボ群との差[95%信頼区間]25.4%[9.3, 40.0]p=0.0021※)

治験薬投与開始時のMayoスコア

表/縦軸が投与群、改善率、プラセボ群との差[95%信頼区間]p値※、横軸が治験薬投与開始時のMayoスコア、7以下、8以上
※:χ2検定(p値はいずれも名目上)
Mayoスコアによる改善率①:以下の3つの条件を満たす被験者の割合
・0週のMayoスコアと比較して30%以上減少かつ3点以上減少  ・血便サブスコアが0週と比較して1点以上減少又は1点以下  ・粘膜所見サブスコアが1点以下

初回投与期の安全性[安全性の評価項目]

表/縦軸が解析対象症例数、治験薬と因果関係ありの有害事象(副作用)、死亡に至った副作用、重篤な副作用、投与中止に至った副作用、横軸が投与群、初回投与期検証期、初回投与期全期間(検証期と継続期)
初回投与期の検証期及び全期間(検証期と継続期)において、治験薬との因果関係ありの有害事象(副作用)の発現率は、カログラ®錠群でそれぞれ16.7%(17/102例)及び17.6%(18/102例)、プラセボ群でそれぞれ13.9%(14/101例)及び17.8%(18/101例)でした。
検証期における主な副作用は、カログラ®錠群では上咽頭炎2.0%(2/102例)、悪心2.0%(2/102例)、肝機能異常2.0%(2/102例)でした。プラセボ群では上咽頭炎3.0%(3/101例)、発疹2.0%(2/101例)でした。全期間(検証期と継続期)における主な副作用は、カログラ®錠群では上咽頭炎2.9%(3/102例)、頭痛2.0%(2/102例)、悪心2.0%(2/102例)、肝機能異常2.0%(2/102例)でした。プラセボ群では上咽頭炎4.0%(4/101例)、インフルエンザ2.0%(2/101例)、上腹部痛2.0%(2/101例)、発疹2.0%(2/101例)でした。
本試験において死亡に至った副作用は、両群ともに認められず、重篤な副作用は、検証期においてプラセボ群の1例に頭痛及び発熱が各1.0%(1/101例)に認められました。投与中止に至った副作用は、検証期においてカログラ®錠群で薬物過敏症1.0%(1/102例)、プラセボ群で嘔吐1.0%(1/101例)に認められました。

試験② 中等症の活動期潰瘍性大腸炎日本人患者におけるカロテグラストメチルの実臨床下での有効性と安全性

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※カログラ®錠の効能又は効果は以下のとおりです:
4. 効能又は効果
中等症の潰瘍性大腸炎(5-アミノサリチル酸製剤による治療で効果不十分な場合に限る)
Real-World Effectiveness and Safety of Carotegrast Methyl in Japanese Patients
with Moderately Active Ulcerative Colitis.
Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21.
利益相反:本試験は、EAファーマ株式会社及びキッセイ薬品工業株式会社の支援により実施された。

試験概要

目的 寛解導入目的にカログラ®錠を投与された中等症の活動期潰瘍性大腸炎(UC)患者を対象に、実臨床下でのカログラ®錠の有効性と安全性を検討する。
試験デザイン 単施設、実臨床、後ろ向き観察研究
対象 2022年5月から2022年12月までに大森敏秀胃腸科クリニックでカログラ®錠(1回960mg、1日3回)を投与された5-ASA製剤による治療で効果不十分の中等症の活動期UC患者14例
方法 対象患者について、カログラ®錠投与による有効性を検討した。また、2023年9月までの追跡観察期間において、内視鏡的寛解例については維持療法や再燃の有無、非寛解例では次治療と転帰について調査した。また、観察期間全体を通して、進行性多巣性白質脳症(PML)を含む副作用の有無について調査した。
評価項目 【主要評価項目】内視鏡的寛解率(Mayo内視鏡スコア0または1の患者の割合)
【副次評価項目】<全体集団>粘膜治癒率(Mayo内視鏡スコア0の患者の割合)、疾患活動性の変化としてカログラ®錠投与前後のMayo内視鏡スコア・Mayoスコア・Clinical activity index、患者背景、内視鏡的寛解例と非寛解例での患者背景(投与薬剤)、症状記録日誌における症状の推移
<サブグループ解析>患者背景、内視鏡的寛解例と非寛解例での患者背景(投与薬剤)
【安全性の評価項目】副作用(担当医によりカログラ®錠との因果関係が否定できないとされた有害事象)の発現状況
【その他の評価項目】内視鏡的寛解達成から投与終了26週時点における非再燃状況
解析計画 Wilcoxon符号付順位検定にて、カログラ®錠投与前後のMayo内視鏡スコア、Mayoスコア、Clinical activity indexを比較した。カログラ®錠投与前後の症状記録日誌における各評価項目は、Wilcoxon符号付順位検定(排便回数、下痢回数)またはMcNemar検定(血便あり、腹痛ありの患者割合)で比較するとともに、排便または下痢回数の中央値及び血便または腹痛ありの割合について推移図を作成した。内視鏡的寛解達成例を対象に、寛解達成日を起点とした再燃までの期間と26週時点における累積非再燃率について検討した。また、患者背景のサブグループ解析として、内視鏡的寛解例と非寛解例をFisher’sexact testまたはWilcoxonの符号付順位検定を用いて比較した。
*検証的な解析以外で得られたp値を名目上のp値とした。

内視鏡的寛解率※1(主要評価項目)、粘膜治癒率※2・疾患活動性の変化※3(副次評価項目)

主要評価項目である内視鏡的寛解率※1は64%(9/14例)でした。また、副次評価項目である粘膜治癒率※2は57%(8/14例)でした。なお、内視鏡的寛解を達成した9例におけるカログラ®錠の投与期間は、8週が7例、12週が1例、22週が1例でした。副次評価項目である疾患活動性の変化として、カログラ®錠投与前後のMayo内視鏡スコア・Mayoスコア・Clinical activity indexは下記のとおりです。
※1 Mayo内視鏡スコア0または1の患者の割合 ※2 Mayo内視鏡スコア0の患者の割合 ※3 Mayo内視鏡スコア・Mayoスコア・Clinical activity index
  • グラフ/Mayo内視鏡スコア 投与前(n=11) 投与後(n=13)

    Mayo内視鏡スコア

  • グラフ/Mayoスコア 投与前(n=11) 投与後(n=13)

    Mayoスコア

  • グラフ/Clinical activity index 投与前(n=14) 投与後(n=12)

    Clinical activity index

※Wilcoxon符号付順位検定
箱の上端と下端は、それぞれ上位四分位値と下位四分位値を、箱を分割する線は中央値を表す。図上の単一の点は外れ値を、上ひげと下ひげの端は外れ値を除いた最高値と最低値を表す。p値は、治療前後のデータがある症例で計算された(Mayo内視鏡スコア:n=10、Mayoスコア:n=10、Clinical activity index:n=12)。

Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21.

患者背景(副次評価項目)

表/縦軸が性別、女性、年齢、歳、BMI、kg/m2、喫煙歴、罹病期間、年、原疾患の状況、罹患部位による分類、直近の治療、経口ステロイドの治療歴、Mayo内視鏡スコアa、Mayoスコアa、Clinical activity index、横軸が全体(n=14)、サブグループ解析、p値(名目上のp値)

値はn(%)または中央値(範囲) a 治療開始前2週間以内に内視鏡検査を受けた患者(全体n=11、改善n=8、改善なしn=3) b 治療後のMayo内視鏡スコアが0または1
c 治療後のMayo内視鏡スコアが2以上(n=4)、または臨床的改善がみられない(n=1) d Fisher’s exact test e Wilcoxonの符号付順位検定(内視鏡による改善ありと内視鏡による改善なしの比較)MMX:multi matrix system

Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21.

内視鏡的寛解例と非寛解例での患者背景(投与薬剤)(副次評価項目)

表/縦軸がカログラ®錠の投与期間、週、併用治療、カログラ®錠投与による寛解後の維持治療、カログラ®錠中止後の寛解導入治療、横軸が全体(n=14)、サブグループ解析

値はn(%)または中央値(範囲) a 短期投与(14日間) b 治療後のMayo内視鏡スコアが0または1
c 治療後のMayo内視鏡スコアが2以上(n=4)、または臨床的改善がみられない(n=1) d 8週(n=7)、12週(n=1)、22週(n=1) e 内視鏡的改善がみられた

Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21.
●各薬剤の使用にあたっては、電子添文をご確認ください。

症状記録日誌における症状の推移(副次評価項目)

症状記録日誌における排便回数と下痢回数、血便ありと腹痛ありの患者割合は、以下のとおりでした。
  • 表/縦軸が排便がある患者(n)、排便回数(回、中央値)、p値※、下痢がある患者(n)、下痢回数(回、中央値)、p値※、横軸がカログラ®錠投与日数、1、7、14、28、56

    排便回数と下痢回数

  • 表/縦軸が患者数(n)、血便あり、p値※※、腹痛あり、p値※※、横軸がカログラ®錠投与日数、1、7、14、28、56

    血便ありと腹痛あり

Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21. より改変

内視鏡的寛解達成から投与終了26週時点における非再燃状況

カログラ®錠投与により内視鏡的寛解が得られた9例において、寛解達成から26週時点で再燃がみられなかった症例は9例中7例でした。内視鏡的寛解達成からの日数と再燃がみられなかった症例数の推移は、下表のとおりです。なお、9例のうち、8例はカログラ®錠投与前に投与されていた経口5-ASA製剤(MMX:7例、顆粒:1例)による維持療法を行い、そのうち1例は経口5-ASA製剤(MMX)不耐の疑いでサラゾスルファピリジンに変更されました。
表/縦軸がNumber at risk, n、横軸が内視鏡的寛解達成からの日数 0、30、60、90、120、150、180
Ohmori T. Inflamm Intest Dis. doi: 10.1159/000541663. Epub 2024 Oct 21. より改変
●各薬剤の使用にあたっては、電子添文をご確認ください。

安全性

全観察期間中において、PMLを含め副作用の発現は認められませんでした。
※安全性情報については、DIをご参照ください。

Limitation

  • 本研究は、単施設における少数例を対象とした後ろ向き観察研究であった。
  • 後ろ向き観察研究であることから、活動性指標の評価項目や症状記録日誌の記録に欠測値があった。
  • 本研究の内視鏡的評価は盲検化された評価者ではなく、1名の医師によって実施されたため、評価に偏りが生じた可能性がある。

Copyright © 2024 Karger Publishers, Basel, Switzerland.
The article printed herein has been translated into Japanese from the original by Kissei Pharmaceutical Co., Ltd. and EA Pharma Co., Ltd.
KARGER PUBLISHERS CANNOT BE HELD RESPONSIBLE FOR ANY ERRORS OR INACCURACIES THAT MAY HAVE OCCURRED DURING TRANSLATION.
THIS ARTICLE IS COPYRIGHT PROTECTED AND ANY FURTHER DISTRIBUTION REQUIRES A WRITTEN CONSENT FROM KARGER PUBLISHERS.

2025年2月作成

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