エレンタール®で病状変化に上手に対応

患者さま・ご家族のみなさま

このページは、エレンタール®配合内用剤またはエレンタール®P乳幼児用配合内用剤を服用される予定の患者さまを対象に、本剤を適正にご使用いただくための情報を提供しています。

あなたは、エレンタール®配合内用剤またはエレンタール®P乳幼児用配合内用剤を服用される予定の患者さまですか?

いいえ
体調が悪い時、お腹が痛くてご飯が食べられない時にはエレンタール®の量を増やす指導を行います。
寛解期であれば、ある程度自由に食べられるようになりますが、腸に過剰な負担をかけない生活のためにエレンタール®を可能な範囲で組み合わせると良いでしょう。
エレンタール®を食事に組み合わせれば、自然と病気に影響する食事成分を減らすことができるので、好きなものを食べられる選択肢が広がりますね。
イメージ図:エレンタール®で病状変化に上手に対応

コラム

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腸に負担をかけない食生活を心がけて!

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